Category : ハルメンズ30周年 アーカイブ
【What’S HALMENS？ ～ハルメンズとは～】
1979年結成、1980年、鈴木慶一プロデュースによる『ハルメンズの近代体操』でデビュー。
メンバーは左から上野耕路（Key)、石原智広（B)、佐伯健三（サエキけんぞう・Vo）、比賀江隆男（G)、泉水敏郎（Dr)。
2枚目のアルバムとなる『ハルメンズの20世紀』を発表後、1982年に解散。
他にベスト盤『ハルメンズ・デラックス』がある（いずれも発売はビクター）。
独自のシンセ＆ギターサウンドと未来的な日本語が溶け合った不可思議なテクノポップの魅力に加え、戸川純や野宮真貴といった日本を代表する女性シンガーがアルバムに参加するなど、伝説のニューウェイヴ・バンドとして知られる。
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2010年11月1日
泉水です。
『21世紀さん sings ハルメンズ』ライヴは
大盛況のうちに終えて良かったですね。
悪天候の中、わざわざ足を運んで下さいました
ファンの方々に感謝しております。
素敵なライヴに出演させていただいて
僕自身、とても喜んでいます。
前にナイロン100％のイベントでサエキくんが、
ハルメンズ・オリジナル・メンバーの名前を紹介して
「ハルメンズ、またやりたいねえ。」と言ってました。
僕、見てましたよ。
そんなの、僕にはお安い御用で。ドンと来い！ですね。
今回のライヴでサエキくんのその夢が、
ほんの何パーセントかでも叶ったかなあ。
初体験ダブル・ドラムは予想していたよりも
ずっと面白かったです。
また、何かありましたら呼んで下さい。
必要と有れば出動します。
ドンと来い！ですから。
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2011年10月23日（28日開催の「ニューウェイヴほぼ30周年祭」を控えて）
１回目リハーサル、やってきました。
今回でダブルドラム３回目となりますが、
いまだ暗中模索の状態なんですね。
初回では、ツバキングとドタバタにならない程度に、
なんとなく自由に叩かせていただいたのですが、
続く２回目の前回では、ヴォーカル及びほかの楽器に
迷惑がかからないようにと、スネアをあまり叩かない方針で望みました。
ですが、スネアの使用をやめたことに加え、
僕のドラムセットの会場への出音レベルが、
もう１台のセットに比べ、なぜか下げられていましたので
バスドラム、タム類の音が小さかったというお客さんの話もありました。
そうですね、これでは２人でドラムを叩いている意味があるのか、
無駄骨じゃん、という声もあろうかと思います。
でも、その分、ツバキングのカッコいいドラミングが
たっぷり堪能できましたので、
これはこれでよかったのではないでしょうか。
３回目となる今回も、どうなることやら、ですが、
ヴォーカルのジャマはしないつもりです。
的確なベースラインとキーボードパートを同時に弾く、
サリーキャットのシンセベースのグルーブ感は気持ちいいです。
シンプルでいいんです。ベースのグルーブ感って、
ツボにはまると、たまらないですよね。
あと、一度のリハーサルをはさみ、28日の本番となります。
どうぞ、お楽しみに。
えーと、それと、もうひとつ。
先日、野宮真貴ちゃんに関するあるサイトを閲覧していたところ、
「昔は泉水敏郎をめぐって戸川純と三角になっていたそうだが」
という文章が目にとまりました。
こういう色気のある噂に自分は一番縁遠い存在だと思っていたんですが、
よりによって僕なんですね。
ニューウェイヴ界から飛び出した歌姫お二人を相手に、
なんとも男冥利に尽きる浮いたお話しではありますが、
僕は話しベタで地味なタイプ。
女性にはあまり相手にされないほうだと思います。
彼女たちがそれを読んだら「え～っ？、なにそれ～！」と言うと思います。
いや、言わないと思います。二人とも優しいから。
お読みになって「やるなぁ、泉水。」とお思いになった方々には
ガッカリさせて申し訳ありませんが、
このような事実はまったくありませんでした。
そして、なにより、これでは彼女たちにとても失礼だと思いますので、
この場をお借りして、はっきり否定をさせていただきます。
えっ？、誰もマジにとってなかったって？
やっぱりーっ？
改めまして、遅ればせながら純ちゃん、そして真貴ちゃん、
芸能生活３０周年おめでとうございます！
それから、あまり知られてないと思いますが、
純ちゃんと真貴ちゃんは仲いいですよ。
それでは２８日にお会いしましょう！
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2012年6月18日
こんにちは泉水です。
僕は前回、前々回のジューシー・ハーフに関するメッセージに含めて、
自分なりの、浦安における生活の中の楽しみもお伝えしてみました。
寂しいことですが、去年の震災による液状化現象に端を発して
住み慣れた浦安を離れていってしまった方たちも
たくさんいらっしゃると聞きます。
でも、僕自身はこれからも、まだまだこの場所を
楽しんで生きてゆくつもりです。
（そうそう、ツバメの巣、確認しました。新浦安駅近くに。
ツバメのおしりも見えます。ですが、いまは携帯を見つめながら
歩いている人も多く、身近な面白いことにみんな気づかずに
通り過ぎてゆくのは残念）
さて、今回はローカルな話ではありません。
ハルメンズです。
珍しいオリジナル・ハルメンズのライヴ写真を公開してみたい
と思います。
おそらく世にでるのは初めてだと思いますが。
まず、これです。
右のひと、サエキけんぞうですね。
僕がサエキけんぞうと聞いてイメージするのはこのひと。
ということは…
そう、あのメガネをかけた彼ではなくて、このひとなんですね。
たとえば、彼が死んだとします。
（不謹慎で、すいません。こういうことが言える仲だということで…）
で、僕の前に幽霊となって現れるとすれば、あのメガネの彼ではなくて
このサエキけんぞうが出てくる気がするのです。
「ハルメンズ」というバンド名を考えていた、あのときのサエキけんぞう。
当時、他に「チョンチーズ」、「ジョリッツ」というバンド名候補 もありましたが、
チョンチーズッ！で始まる「昆虫群」になってたら、ちょっと恥ずかしい気がします。
次は、
石原先生！
石原先生ベース弾いていますねー。
いまは良き教育者として頑張っておられます。
左は泉水敏郎。
何がそんなに嬉しいのでしょうか。
わかりません。
一番右で欠けてしまっているのが上野耕路。
上野と僕の会話の中で一番多く話題になるのが、
いまも昔も映画の話。
上野に「へえー、そんなのあるんだ？！」
と言わせたくて、僕はわざと映画の話をフリます。
すると上野は、すでにその映画を観ていたり
ビデオやDVDを持っていたりして「こんなのもあるよ。」
と逆に教えてくれるのです。
で、僕のほうが、つい「へえー、そんなのあるんだ？！」
と言ってしまいます。
たとえば、上野耕路が死んだとします。
（不謹慎で、すいません。こういうことが言える仲だということで…）
僕がもし、なにかの映画を観ていたら、心霊写真のように彼は、
その画面のなかに見切れてそっと現れてくるような気がするのです。
自作品の中にフラっと登場するヒッチコックみたいに…。
当時は、上野の家へ行くと雑誌「スクリーン」の古い号がたくさん あって、
それを読むのが楽しかった。
「キネマの夜」はそんな上野との交流の中から生まれた曲。
次は、
比賀江隆男ですね。
これはあのフレーズを弾いているところです。
何ていう曲を演奏しているかわかりますか？
「電車でGO！」です。
当時、僕は「電車でGO！」だけ立ってドラムを叩いてました。
ですが、あまり意味がなかった気がします。
ドラムが立って、ギターが座っていますね。
比賀江隆男は3年前の8 1/2の再結成ライヴを観に来てくれました！
ヤプーズ以来の再会は楽しかった。
最後に、
デビュー・アルバムの「近代体操」レコーディングのときですね。
真ん中のシマシマがサエキけんぞう。一番右が上野耕路。
黄色とグレーのシマシマが比賀江隆男。
ひとりだけカメラ目線がプロデューサーの鈴木慶一氏。
いいアルバムを制作していただいて、とても感謝しております。
30年前の輝きを、今でも失うことのないない、貴重な写真たちでありました。。
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2013年1月16日
泉水です。
昨年もいくつかのライヴ・イベントで演奏をさせていただきました。
ご来場された方々に厚くお礼を申しあげます！
11月に行われた「小川美潮 sings チャクラ」も大成功で、
とても素晴らしかったですね。
レコードの音を忠実に再現し、
さらに広がりをみせたガッチリとした演奏には、
皆さんも、きっと満足して帰られたと思います。
小川美潮さんにお会いしたのは初めてだったのですが、
とても親しみやすい方でした。
素晴らしい歌声を聴かせていただきました。
今年も、サエキけんぞうの
愛ニューウェーヴ心に満ちた企画が、
次々と展開されると思います。
僕自身もいろいろ協力させていただくつもりですので、
今年もよろしくお願いいたします！
***
追伸
ただいま、我が街周辺の海上には、群れをなしたスズガモが見られます。
もう少し暖かくなってくると、ある日突然に、全員が姿を消してしまうのです。
それからですね、大変申し訳ありません。
去年までのメッセージはプライベートな情報提供をし過ぎた感がありましたので、
消去させていただきました。
「『21世紀さん sings ハルメンズ』発売記念 ミニライブ＆サイン会」
2010年10月25日（月） タワーレコード新宿店 7F イベントスペース
20時30分～
出演：サエキけんぞう＆ Boogie the マッハモータース（アコースティック ver.）
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「21世紀さんsingsハルメンズ」
2010年10月28日（木） Shibuya O-WEST
開場18時 開演18時30分
前売 4000円 / 当日4,500円（共にドリンク代別）
出演：サエキけんぞう&Boogie the マッハモータース
泉水敏郎/野宮真貴/桃井はるこ/初音ミク
アーバンギャルド/ナショヲナル
DJ：キャプテンミライ
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「『21世紀さん sings ハルメンズ』レコ発 神戸編」
2010年11月13日（土） 神戸 Back Beat
開場17時 開演17時30分
前売 1800円 / 当日 2300円
出演：
サエキけんぞう＆ Boogie the マッハモータース
The Camelides/MOLMO PLUG(岡山)
Funny Funk Fish/stereo future/A.D.D
ann/and more…
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「ハポン☆ハルメンズ祭り ～21世紀さん sings ハルメンズ feat.野宮真貴～」
2011年2月5日（土） 名古屋 KDハポン
開場17時30分 開演18時
前売 2300円 / 当日 2500円
出演：
野宮真貴 / サエキけんぞう＆Boogie the マッハモータース / ぶどう÷グレープ / チカチカ
DJ:ホンダトロン
VJ:タニモト アスカ
●タイムテーブル
18:00 チカチカ
18:45 ぶどう÷グレープ
19:40 Boogie the マッハモータース
20:25 サエキけんぞう＆Boogie the マッハモータース feat.野宮真貴
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「メトロ☆ハルメンズ祭り ～21世紀さん sings ハルメンズ feat.野宮真貴～」
2011年2月6日（日） 京都 Club METRO
開場15時 開演15時30分
前売 2500円 / 当日 3000円（共にドリンク代別）
出演：
野宮真貴 / サエキけんぞう＆Boogie the マッハモータース / ぶどう÷グレープ
初音ミク / DRINKPED / KAZ a.k.a.HIGE / ラブリースヌーピーラブ
DJ:ホンダトロン
VJ:vue
FOOD：cafe la siesta
●タイムテーブル
15:00 DJ ホンダトロン
15:30 ラブリースヌーピーラブ
16:15 DRINKPED
16:45 KAZ a.k.a.HIGE
17:10 ぶどう÷グレープ
18:10 初音ミク
18:15 サエキけんぞう＆Boogie the マッハモータース feat.野宮真貴
19:45 Boogie the マッハモータース
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「春のハルメンズ祭り」
2011年4月22日（日） 渋谷 STAR LOUNGE
開場18時 開演18時30分
前売 2000円 / 当日 2500円（共にドリンク別）
出演：サエキけんぞう＆ Boogie the マッハモータース featuring 泉水敏郎
ゲスト：
ミサイルチューバッカ / サカモト教授 / 夢眠ねむ（from ディアステージ） / まじ☆ぽじ
司会：加藤賢崇
★DTMマガジン ハルメンズ「ガソリン」REMIXコンテスト入選作発表あり
■■〜春のハルメンズ祭りに寄せて〜 サエキけんぞう■■
みなさん、様々な想いを抱えて日々を過ごされていることと想います。
そんな中ですが、ハルメンズは、未来を見据えたライブを行いたいと想います。
＊
昨年30周年を迎え、「21世紀さんsingsハルメンズ」をリリースし、
10月28日の記念ライブでは、オリジナルメンバーの泉水敏郎さんに加わっていただき、
サエキけんぞう＆Boogie the マッハモータースとして、新しい局面を迎えました。
「新しいハルメンズのサウンド」が、そこで本当に生まれたということです。
＊
自分としても未経験であったダブルドラムスによる音像は、
単なる編曲を超え、リアルで新しく、
そしてハルメンズのルーツに向かう音楽が聞こえてきたのです。
今回は、その感触を一歩進められたら、と想います。
＊
新曲が、出る予定です！
新しいハルメンズの曲をやる予定です！
泉水敏郎さんのあの曲をやる予定です！
＊
ゲストは豪華です。
新進気鋭ダンスロック・エレクトロデュオの「ミサイルチューバッカ」
ニコニコ動画で大人気の「サカモト教授」
でんぱ組.incとしてメジャーデビューしたアイドル「夢眠ねむ」（from秋葉原ディアステージ）
なんとも愛らしいロック「まじ☆ぽじ」
そして司会はおなじみ、加藤賢崇君です！
＊
この豪華な布陣で、
初々しい春の祭りを大々的に行います！
ぜひ、いらっしゃってください！
■■サエキけんぞう＆ Boogie the マッハモータース featuring 泉水敏郎 セットリスト■■
1.幸福の未来
2.ノスタル爺
（MC）
3.プレイゾーン
4.レーダーマン
（MC）
5.タランチュラとカウボーイ（泉水敏郎曲）★初演奏
6.電車でGO
7.ふにゃふにゃサイボーグ
（MC）
8.ナーヴな恋愛 ★完全新曲
9.暗いところへ
（MC）
10.ガソリン
11.母子受精
12.隣の印度人（w/vo 加藤賢崇）
アンコール
13.昆虫軍
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「ニューウェイヴほぼ30周年祭 オープニング！」
2011年10月28日（金） 渋谷 STAR LOUNGE
開場18時 開演18時30分
前売 3000円 / 当日 3500円（共にドリンク別）
出演：
ヒカシュー
サエキけんぞう＆Boogie the マッハモータースfeaturing 泉水敏郎
スペシャルゲスト：野宮真貴
司会：加藤賢崇
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「ニューウェイヴほぼ30周年祭オープニングツアー！」
2011年11月5日（土） 名古屋 Tokuzo
開場17時 開演18時
前売 3000円 / 当日 3500円（共にドリンク別）
2011年11月6日（日） 京都 CLUB METRO
開場16時 開演17時
前売 3000円 / 当日 3500円（共にドリンク別）
出演：
野宮真貴
ポータブル・ロック(野宮真貴、鈴木智文、中原信雄 w/金津宏)
サエキけんぞう & Boogie the マッハモータース
Boogie the マッハモータース
ぶどう÷グレープ
東京ピーチ（※京都のみ）
DJ:グルーヴあんちゃん
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「春波胎動～春のニューウェイヴ祭りその1」
2012年4月27日（金） 渋谷 STAR LOUNGE
開場18時 開演18時30分
前売 2500円 / 当日 3000円（共にドリンク別）
出演：
Boogie the マッハモータース
BUBBLE-B feat. Enjo-G
アペタイト
THE PARTYS
みょーちゃん劇団
司会：加藤賢崇
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「ジューシィ・ハルメンズ～春のニューウェイヴ祭りその2」
2012年5月11日（金） 渋谷 STAR LOUNGE
開場18時 開演18時30分
前売 3000円 / 当日 3500円（共にドリンク別）
出演：
ジューシィ・ハーフ （Vo&Gイリア＆Drトシfromジューシィ・フルーツ Vo&Gアキシロ Vo&Baジェフ）
サエキけんぞう＆Boogie the マッハモータースfeaturing泉水敏郎
Boogie theマッハモータース
司会：加藤賢崇
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「けんぞう＆けんそうのHELLooニューウェイヴ」オフ会＆公開生配信
2012年8月27日（月） 武蔵小山 Again
開場19時 開演19時30分
予約 1,800円 / 当日 2,300円（共に1drink付）
出演：
サエキけんぞう/加藤賢崇/Fantastic Pitching Machine 野球DJ中嶋（プロ野球音の球宴）
ゲスト：
小川美潮（ウズマキマズウ/ex.チャクラ）
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「ニューウェイヴほぼ30周年祭2012秋 ～小川美潮 sings チャクラ～」
2012年11月15日（木） Shibuya O-WEST
開場18時 開演18時30分
前売 5,000円 / 当日 5,500円（共にドリンク別）
プラチナチケット：10,000円（指定席/当日のライブ音源収録の高音質ファイル入りUSBメモリ付/ドリンク代別）
出演
・小川美潮 sings チャクラ
メンバー：仙波清彦(Dr)/矢壁アツノブ(Dr)/近藤達郎(Key)/Ma*To(Key)/Mecken(B)/白井良明(G)
・サエキけんぞう＆Boogie theマッハモータース featuring 泉水敏郎
・Boogie theマッハモータース
DJ：キャプテンミライ（from 『ミク★パンク』）
司会：加藤賢崇
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「けんぞう＆けんそうのHELLooニューウェイヴ・ライブ！」
2013年3月4日（月） 渋谷 Last Waltz
開場18時30分 / 開演19時
ご予約 2,000円 / 当日 2,500円（共に1ドリンク付）
出演：サエキけんぞう / 加藤賢崇 / 中嶋勇二
ゲスト：shiro（丹波博幸・宮原芽映・窪田晴男） / たんきゅん（まゆたん・ごーきゅん） /
ぽらぽら。 / Y子（ツージーズ/コンクリーツ）
展示：ながさわたかひろ
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「ニューウェイヴほぼ30周年パンク番外編 パンク奥之院 ～ルーツ・オブ・パンク～」
2013年4月26日（金） 新宿 LOFT
開場18時30分 / 開演19時
前売 3,000円 / 当日 3,500円（共に1ドリンク別）
出演：
菊（from サンハウス） with Boogie the マッハモータース
遠藤ミチロウ（from スターリン）
MAGUMI （from レピッシュ） and THE BREATHLESS
PANTA （from 頭脳警察)
猛毒
※ライブの他、各アーティストとサエキけんぞうによるトーク（Bステージ）をお楽しみいただけます
（ただし、PANTAはトークのみとなります。ご了承下さい）。
Bステージ同時企画： ミク★パンク DJ BAR
DJ：キャプテンミライ / 市蔵 / エハミック / liam
●70年代から勃興した日本のパンク・ムーブメント。
時代の節目を彩ったアーティストが集結し、「パンクとはなんだったのか」を問い直す一夜。
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ニューウェイヴほぼ30周年祭 × JOY RIDE
「青空のニューウェイヴ」春のニューウェイヴ祭その3
2013年5月29日（水） 高円寺 HIGH
前売 3000円 / 当日 3500円（1ドリンク別）
出演：
サエキけんぞう＆Boogie the マッハモータースfeaturing泉水敏郎
Boogie the マッハモータース
特別ゲスト：白井良明
ゲスト：AZUMA HITOMI
司会：加藤賢崇 DJ：中嶋勇二
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「秋のハルメンズ祭り2013」
2013年11月22日（金） 渋谷 STAR LOUNGE
開場18時 / 開演18時30分
前売 3000円 / 当日 3500円（1ドリンク別）
出演：
・サエキけんぞう＆Boogie theマッハモータース featuring 泉水敏郎、
・ニゲルカ(山本直樹・葛岡みち・maruseによるゲルニカのカバーユニット）
ゲスト：直枝政広（from カーネーション）
オープニングアクト：ぽらぽら。
司会：中嶋勇二
2010年9月3日（金）21時～
出演：サエキけんぞう / 野宮真貴 / 桃井はるこ
■デビュー30周年記念リリース『21世紀さん sings ハルメンズ』にもゲスト参加する
元ピチカート・ファイヴの野宮真貴さん、桃井はるこさんと
サエキけんぞうがユーストリームで対談します。
お題は『21世紀』。
〝ニューウェーヴ〟〝初音ミク〟〝渋谷系〟〝アキバ〟……
渋谷系女王とアキバ系女王の対談は何が飛び出す!?
放送でハルメンズ新情報も発表しちゃいます！お楽しみに！！
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2010年10月9日（土） 20時～
■ハルメンズ30周年を記念しての、
サエキけんぞうと野宮真貴の対談がオンエアされます。
長年の友人だからこその、
かざらないおしゃべりがとっても楽しい二人。
今だから話せる30年前のヒミツもいろいろ……！？
ぜひ、お楽しみに！
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■10/8発売の『月刊DTMマガジン』（寺島情報企画／発行 1500円）に
サエキけんぞうのインタビューが掲載されます。
ハルメンズの30年の歩み、
初音ミクとの出会い……などなどいろいろ語ってます。
また、同誌とサエキのコラボレーションで
「リミックスコンテスト」開催が決定！
応募の詳細は『DTMマガジン11月号』をご覧ください。
新しい才能に出会えるのを楽しみにしています！
ふるってご参加ください！！
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■『初音ミク sings ハルメンズ』参加の7人のボーカロイドPさんたちと
サエキけんぞうのSkype座談会の模様が掲載されました。
なぜ、このアルバムが作られたのか？
一体、どうやって作られたのか？
今、明かされる制作の舞台裏……。
面白い話が満載ですので、ぜひ、ご覧ください！
四本淑三の「ミュージック・ギークス！」
初音ミクでハルメンズ！ サエキけんぞうと7人のボカロP【前編】
初音ミクでハルメンズ！ サエキけんぞうと7人のボカロP【後編】
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サエキけんぞうインタビュー掲載
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1/28放映のテレビ愛知の深夜人気番組「黒ちゃんねる」にサエキがビデオメッセージで登場します！
2/5-6のハルメンズ名京ツアーに向けてのサエキの意気込みを熱くぶつけてます！
愛知県周辺にお住まいのみなさま、ぜひ、チェックしてみてくださいね！
番組HP http://www.tv-aichi.co.jp/96ch/index.html
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サエキ＆野宮がFM京都の番組に生出演します！
京都のみなさまに、ライブ開始直前にごあいさつしますよ！
ぜひ、お聴きください！！
出演は12:10〜12:30
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ハルメンズサイトをご覧のみなさま。
明けましておめでとうございます。
ハルメンズ・オリジナルメンバーのサエキけんぞうより
みなさまにご挨拶をさしあげます。
今年もハルメンズをよろしくお願いいたします。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
サエキけんぞうよりハルメンズファンのみなさまへ
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昨年は、ハルメンズ30周年を無事、迎えることができ、 本当に皆様の御協力、ご声援ありがとうございました。 30年前の音楽ですが、とても大事なメッセージだと思ってます。 なぜか、今、聴いてもらいたい内容なのです。 気鋭のBoogie the マッハモータースは、 当時では想像できなかった、テクニックと発想と音色を 持ったバンド。 彼らの登場のおかげで、新しい目線で ハルメンズを見直すこともできています。 そう、ハルメンズは現在進行系なのです。 サエキけんぞう＆Boogie the マッハモータースは新曲を作り、 貴重音源のさらなる発掘も続けます。 ベーシストの石原智広君も発見されました。 2011年のハルメンズ・・・31年目のハルメンズ・プロジェクトに御期待下さい！ サエキけんぞう
Category : ハルメンズ30周年 アーカイブ
ハルメンズ30周年ＨＰをご覧のみなさまへ
いつもハルメンズ30周年ＨＰをご覧いただき、ありがとうございます。
30周年という節目のタイミングを、
多くのみなさまに応援していただくことができ
スタッフ一同大変感謝しております。
さて、このたび、実はみなさまにお願いがあります。
只今、ハルメンズ・オリジナルメンバーの
石原智広（ベース担当）さんの消息を探しております。
お心あたりの方がいらっしゃいましたら、情報をお寄せください。
よろしくお願いいたします。
以下、オリジナルメンバー、泉水敏郎（ドラムス担当）さんからのメッセージです。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
泉水です。
ライブ「21世紀さんsingsハルメンズ」は出演バンド、
すべてがフレッシュなエネルギーに満ちあふれていて、素晴らしかったです。
また見たい！ また出たい！です。
ライヴ前の僕のコメントはちょっと、わかりにくかったですね。
会社勤務の時期より、長らく休止状態でした音楽活動ですが、
職場も変わり（会社員ではございません♫）、活動を再開しております。
ナイロン100％のイベントを皮切りに、
そう、今年は25年ぶりのル・インチのライブもありました。
サエキくんとも、またなにかをやるつもりですので、応援よろしくお願いいたします。
さて、お願いでありますが、ハルメンズ・オリジナル・メンバー、
ベーシストの石原智広くんの所在、
連絡先のお分かりになる方が、おられましたら、
御一報をお願いいたします。
サエキくんもわからないそうです。
音楽の世界に引き戻そうというつもりではありませんが、
教師になったところまでは知っています。
ヤプーズ在籍時に偶然、教え子の方にお会いした際に
「石原センセ」と呼んでいらしたので、
そこで学校の先生になったことを初めて知りました。
ハルメンズ時代に彼の実家に行っていますが、場所は忘れてしまいました。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
石原くんちの庭にいた犬、面白かったけど、
もう、いないよなあ。
（泉水敏郎）
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
石原さんの消息について、何かご存じの方がいらっしゃいましたら、
pearlnet@nifty.comまでご連絡をください。
サエキけんぞうも切に連絡をお待ちしている、とのことです。
よろしくお願いいたします！
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ハルメンズ30周年サイトをご覧のみなさま、
先日、情報提供をお願いしました、
ハルメンズ・オリジナルメンバー「石原智広さん（ベース）の消息」ですが、
有力な情報をお寄せいただき、無事にサエキが再会を果たすことができました！！
情報をおよせくださった方、本当にありがとうございました。
ネットの威力って本当にすごいです。
発起人の泉水さんから喜びのコメントが届いておりますので、ご紹介します。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
泉水です。
素晴らしいですね。
迅速なのに驚きました。
ハルメンズ・サイトをご覧になっていただき、
情報を提供して下さった方にお礼を申し上げます。
ありがとうございます。
サエキくんの携帯越しに、石原くんの声を30年ぶりに聞きました。
今回発売されたCDも、無事に渡せたということで、なによりです。
彼にとっても、ハルメンズは記念すべき貴重な
青春の1ページだと思います。
サエキくんから、彼の写真を送ってもらいましたが、
教師として教壇に立つ姿は立派ですね。
これからも、生徒さん達に人気のある先生として頑張ってもらいたいです。
30年と聞けばやっぱり長いですよね。
僕的には、ハルメンズ、前半は終了、
30年のハーフ・タイムが終わり、
後半のホイッスルがいま吹かれました！ってくらいの気分ですが。
石原くんも30年越しに今回のCDを聴いて、
「やっぱり、いいねえハルメンズ。」と
さらに好きになってくれることを信じます。
どうもありがとうございました。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
サエキもブログで今回の再会のことを書いています。
よろしければそちらもご覧ください。
http://yaplog.jp/saeki/archive/1281
http://yaplog.jp/saeki/archive/1282
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この夏、投稿サイト「ピアプロ」の協力のもと実施していた
『初音ミク sings ハルメンズ』のジャケットイラスト公募、
いよいよ結果が発表になりました。
大賞はnigoさんの「昭和レトロポップす」に決定！
その他の入賞作品、サエキのコメントなどはピアプロサイトをご覧ください。
応募してくださった絵師のみなさま、
応援してくださったみなさま、ありがとうござました！
★詳細はピアプロのサイトへ。下のバナーをクリック！
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初音ジャケット大公開
ピアプロ公募「初音ミク×ハルメンズ」の数ある応募作の中から
見事、大賞に輝いたnigoさんの「昭和れとろポップス」。
特別にnigoさん自身にイラストのバージョンアップをお願いして、
待望のジャケットが完成しました！
（表）
（裏）
ミクの髪の色をおなじみの色に。
ハルメンズくんたちの愛らしさも200％アップ！
なんとCD裏面のイラストは書き下ろしです。
スケバン風のミクが、たまりません。……萌えます！
★10月20日発売『初音ミクsings ハルメンズ』 詳細はコチラ
「ハルメンズを一緒に演奏したい」ーー2008年、博多出身の若手バンドBoogie the マッハモータースのラブコールから誕生したサエキ×Boogie the マッハモータース。スタジオ録音とはひと味違う、当時のハルメンズのライブサウンドのダイナミズムを忠実に再現できるユニットとして、これまでライブハウスなどで活動を共にしてきた。
そしてハルメンズ30周年を記念し、ハルメンズ未発表曲7曲を含むセルフ（？）カバーアルバムが登場。
スペシャルゲストに野宮真貴、桃井はるこ、浜崎容子（アーバンギャルド）、サエキとの共同プロデューサーにエンジニアの飯尾芳史氏（＊）を迎え、世代を超えてハルメンズサウンドが共振する。
＊戸川純『玉姫様』（ハルメンズのレパートリーを9曲中3曲を含み驚異的な大ヒットを記録。ハルメンズメンバーも参加）の総合ミキサー＆エンジニア。YMOのエンジニアとして知られている。
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1. ★ガソリン featuring 野宮真貴 2. ★隣の印度人 featuring 桃井はるこ 3. ★ノスタル爺 featuring 浜崎容子 from アーバンギャルド 4. 焼きソバ老人 5. ★変なやつ 6. ★プレイゾーン 7. 電車でGO featuring 桃井はるこ 8. ★森の人々 9. 趣味の時代 featuring 浜崎容子from アーバンギャルド 10. ふにゃふにゃサイボーグ 11. 昆虫軍 12. 母子受精 13. レーダー・マン 14. ★おじさまとチーク featuring 柳ヶ木昇 （★はハルメンズオリジナル未発表曲） ■ボーナストラック■ |
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■特製ブックレット付き■
執筆＆コメント提供：鈴木慶一 / 加藤賢崇 / 松永天馬 from アーバンギャルド ほか
※ジャケットイラストはゴスロリ界のカリスマ絵師・富崎NORIが『ハルメンズの20世紀』をモチーフに書き下ろし！
バーチャルアイドル「初音ミク」によるハルメンズのオフィシャル・カバーアルバムが新登場。
楽曲制作には各種動画サイトにて個性的なVOCALOID作品や、既にハルメンズなどニューウェイヴ作品のカバーを手がけている精鋭が結集する！
●参加したPたち（順不同）：
うどんゲルゲ / キャプテンミライ / ぶっちぎりP / みろんP / 耳ロボP / kihirohito / デッドボールP
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1. 電車でGO by ぶっちぎりP 歌：鏡音リン 2. 焼きソバ老人 by うどんゲルゲ 歌：初音ミク 3. 昆虫軍 by ぶっちぎりP 歌：初音ミク 4. レーダー・マン by うどんゲルゲ 歌：初音ミク 5. Q-Pダンス by みろんP 歌：巡音ルカ 6. 母子受精 by kihirohito 歌：初音ミク 7. キネマの夜 by 耳ロボP 歌：初音ミク 8. アンドロイドな女 by うどんゲルゲ 歌：初音ミク 9. 幸福の未来 by リン＆フューチャーナウ 歌：鏡音リン 10. お散歩 by うどんゲルゲ 歌：Little-Girl_β 11. ふにゃふにゃサイボーグ by キャプテンミライ 歌：初音ミク 12. 暗いところへ by デッドボールP 歌：初音ミク 13. マスクト・パーティー by うどんゲルゲ 歌：初音ミク 14. アニメイション by 耳ロボP 歌：初音ミク 15. モーター・ハミング by キャプテンミライ 歌：初音ミク 16. 私ヤヨ by デッドボールP 歌：初音ミク ★SPECIALボーナストラック ～野宮真貴『ピンクの心』より～ 17. ピンクの心 by うどんゲルゲ 歌：初音ミク 18. ツイッギー・ツイッギー by 耳ロボP 歌：初音ミク |
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Category : ハルメンズ30周年 アーカイブ
1980年10月に発売されたデビューアルバム。当時20代前半の早熟な若者たちによる、初々しさと洗練さが同居した稀有なサウンドと、日常感覚に基づいたSF的な歌詞が鳴り響く。
ディレクションは鈴木慶一（ムーンライダーズ）。前身バンドの「8 1/2」「少年ホームランズ」の曲も多数収録されており、それまでの彼らのベスト盤のような内容となっている。
後にゲームタイトルに引用された(!?)「電車でGO」や、戸川純にカバーされる名曲「昆虫群」「レーダーマン」も収録。未公開デモ8曲をボーナストラックに加え、リマスター復活。
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1. 昆虫群 2. 暗いところへ 3. フリートーキング 4. 電車でGO 5. モーター・ハミング 6. ライフ・スタイル 7. キネマの夜 8. リズム運動 9. 私ヤヨ 10. レーダー・マン 11. アンドロイドな女 12. ボ・ク・ラパノラマ ★蔵出しボーナストラック 13. 昆虫軍（1st多重DEMO、シンセベース） 14. アンドロイドな女（1st多重DEMO、リズムボックス） 15. 電車でGO（1st多重DEMO、SE入り） 16. モーター・ハミング（多重DEMO） 17. 幸福の未来（多重DEMO） 18. 暗いところへ（多重DEMO：泉水敏郎ボーカル） 19. 母子受精（多重DEMO、inst） 20. ボ・ク・ラ パノラマ（多重DEMO) |
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■特別編集ブックレット■
ライナー＆コメント執筆：香山リカ / 桃井はるこ / 田中雄二（テクノ評論家）ほか
サエキけんぞう・泉水敏郎による全曲解説
ハルメンズの全貌がわかるヒストリー ＆ 完全年表
